ケンチェラーラの自転車日記

ケンチェラーラ.

ゆる~く まったり 自転車&グルメ

ケンチェ 原油について 考える

興味ない人はスルーして下さい m(__)m

あくまでも持論ですのでお気に召さず.

最近ガソリン安くない?と思うそこの貴方!

理由を説明します。

 

WTI原油先物価格がマイナスになったのはニュースでも報道されたくらいだから多くの方がご存知だと思う。

nikkei225jp.com

原油は基本的に先物取引で取引される。

先物とは将来のある日に現在約束した価格、数量で金融商品を取引するもの。

日本だと長期国債とかが有名です。

 

何でマイナス価格、つまり保有している人がお金を払う状態になったかは反対売買云々などややこしいので割愛。

それよりも分かり易いことを説明します。

原油価格が下がった理由は単純明快。

それは需給のバランスが崩れたから。

需要曲線、供給曲線、誰しも一度は聞いたことがあると思います。

需要とは消費者が欲すること。

つまりガソリンを使いたいなど。

供給とは生産者が作る量と思ってもらったらいい。

 

コロナの影響で世界各国で自粛

そして経済活動が低迷している。

石油の使用内訳は主に40%が車などの乗り物のガソリンに使われ、20%くらいが産業用(プラスチック製造など)に使われる。

自粛+経済低迷 によって需要が大きく減少したということ。

皆が石油を使う量が減ったのに石油をバコバコ掘っている。

どうなるかお分かりでしょう...?

 

そう、石油貯蔵タンクがパンパンになります。

すると原油価格は下がり、タンクの価格が上がります。

表裏一体つまりトレードオフです。

流石に石油開発機構も採掘量(供給量)を減少させているようです。

 

ここでどうしても知恵を一つ。

世の中下がるものがあらば必ず上がるものがあります。

 

4月下旬に原油先物価格は底をとった模様。

そこからテクニカル、ファンダで見ても確実に乖離修正に入ったと考えます。

テクニカルはおいといてファンダの根拠を考えました。

まず短期中期で考えると先ほど述べた通り供給量が故意的に減少しています。

つまり需供バランスが適正価格へと修正されます。

つまり価格上昇へと反発します。

二つ目は歴史的に習うとマイナス価格というのは人間が原油の価値を見誤りすぎだと考えます。原油のような生活のインフラに近いものが短期目線で消失することは考えられません。考えられるとするなら代替燃料の開発(EVなど)などがありますが、経済停滞状態においてそのような躍進が突発的に起こることは考えにくいと思います。

三つ目は人間心理。人間は水準を人的に抑制されると確実にリバウンドを起こします。よくあるのがダイエットです。自粛によって短期的に外出ができないとしても、しばらくするとその水準は元に戻っていきます。あくまでも短期の話です。よって40%を占めるガソリン消費量はある程度反発します。最近のガソリンスタンドを見れば活気がでてきていますね。

 

脅威としては自粛やデフレスパイラル突入による長期原油消費量の低迷によって価格が反発しにくいというものが考えられます。

 

と4月くらいに考えた私 ケンチェラーラ は 1671 WTI 原油 ETF 514円にて買い。

無論短期目線ですが。

 

現在価格 614円 (元本+19.45%)

ごっつあんです。

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今日は深夜テンションで書きながら原油について考えましたとさ。

 

 

*1

 

 

 

*1:投資は自己責任で